それ噛んだらあかん！

なんでそんなことするの？？

これって人間がツメかんだり、物かんだりする癖と同じなの？

それより何より、

やぎの目ん玉がこんなへんな模様だとは知りませんでした。

丸の中に横線１本☆

見えるかな？？

カメカメ

カメさんだ！

よく見てみると、なんかブサイクだな・・・。




名前は　スッポンモドキ　と言うそうです。

スッポンモドキっていう名前はなんか聞いたことあるけど、

実物はこんなんだったんだね☆

英語では Pig-nosed Turtle（ブタハナガメ）って言うらしい！

しみじみ納得だ。

再開☆

ホントひさしぶり！




大好きなナマコくん　♥♥♥


会うだけでかなり興奮してしまいます☆


正直、

ここの海、

観光客が増えすぎて、

ナマコくんの数、

減ってます・・・(涙)



前にもナマコくんのことは

紹介したので、今日は写真だけ♪

日本帰国まで②

飛行機に乗り損ねた。

翌日のチケットの手配をして、
昼からはインディアナポリスで楽しい時間を過ごせた。

チケットの変更料金、
タクシー代で、
無駄なお金を使ってしまったなぁ。

だけど、
学ぶことがあったり、
出会いがあったりとで、
結果的にはすごいよかったなぁって☆

泊めてもらった子のママはめっちゃ優しかった。
いろんなお話をしたり
ご飯に連れてってもらったり
朝も早くから空港まで送ってくれたり。

その上で、
泊まりに来てくれてありがとう、
また遊びに来てねって言ってくれた。
そういうところが、アメリカ人のいい所だなぁって思う。

親切にしてもらって、
私も人に親切にしてあげたいって気持ちになりました☆

日本帰国まで①

５月１０日朝。
７時半にインディアナの家を出て
インディアナポリスの空港へ向かった。

約一時間のドライブで無事空港に到着。
友達にハグをして、
カウンターに並んだのは８時半。
チェックインしようとしたそのとき・・・

「出発１時間前を切っているのでもう搭乗はできません。」

と係員より一言。

ええぇぇぇーーーー！！！！

いつも飛行機はぎりぎりだけど、
乗り遅れるのはこれが初めて。

係員になんとか乗せてほしいとお願いしてみるが、
事態は何も変わらず。

というか、５０分前に来て乗れない意味がわからなかった・・・。

そこに、おんなじ時間に来ていた、同じ便に乗るはずの
友達が搭乗できることを知り、気分はもう最悪。

なんで同じ時間（むしろ、彼は列を割り切ってたので
正確には私のほうが到着は先だった）にもかかわらず、
なんで私は乗れないの！？　
もう一度掛け合ってみるが、答えはNO。

ぅんぅん、わかったからフライトのスケジュールを
お願いしますと係員に言った。
カチャカチャとキーボードを叩いている係員を見守ること数分。

「自分で航空会社に電話してフライトのスケジュールをしてもらって」

という答えが返ってきた。

え！？

あなたたちもAIR　CANADAの社員なのでは・・・・？
と、思いながらもしぶしぶ直接問い合わせるが
一向につながらない。

全くつながらないから、フライトのスケジュールを
するの手伝ってくれないですか？
ともう一度係員に助けを求めるが、対応は最悪。

「自分が乗り遅れたんだから、自分でスケジュールしなおして」

の一言。

しぶしぶ電話対応があるのを
ずーーーっと待ち続ける。

やっとのことで、電話が通じてチケットを改めて
取ってもらうが、余分にお金を払わないといけないんだそう。
いやだったら、あなたのトラベルエージェンシーと話しなさいと言うので、
一応トラベルエージェンシーにも電話してみた。

結果、余分に払う金額

直接AIR CANADA　　　１５０ドル

トラベルエージェンシー　１９５ドル

ということで、

１５０ドル余分に払って次の日の同じフライトになった。


次の日のフライトは決まったものの、このあとどうするの・・・・？
せっかく送ってきてもらった友達に、
もっかい迎えにきてとも言いにくい。
それに大学まで戻ると明日の早朝また空港に
今日より早く来ないといけないし・・・。

インディアナポリスに住んでる友達の家に泊めてもらおう。
電話してみると、泊まるのはOKらしい。
ただ、車の調子が悪いから、タクシーで家まで行かなきゃ
ならなかった。
まぁ、そう遠くはないと言っていたし、
住所だけもらってタクシーの運転手にまかせよう。

が、それもうまくは行かなかった。

タクシー運転手は最悪だった。
全く道を知らない・・・・。そしてろくに英語を話せない・・・。
しょうがないから、友達に電話してタクシーの運転手に
道を説明してもらう。
わかったというので、そのまま、そのタクシーで向かうが
近くなったところで、やっぱり道がわからないらしい。。。
その上、そのタクシーの金額といったらかなり高額だった。
普段アメリカでタクシーなんて使わないから
比べようはないんだけど・・・。
結局タクシー代金は５０ドル。
有りえないという気持ちでいっぱい。
というのも、あまりにも道がわからない上に
英語もろくに話せないので、私は友達に６回くらい
電話するはめになった。
運転手が道を知らなくて遠回りしたという理由で値切ってみた。
が、意味のわからない英語でなんか反論してきた。
こんな人と口論になっている自分があほらしくなってきて、
もういいやと思いお金を払う。

もう、その時点で私の１日は超アンラッキー。

そして、いつも通り失敗から教訓を得た。

①空港にはもっと早めに行くこと
②もうAIR　CANADAを使わないこと
　（対応悪すぎる）
③タクシーに乗るときは、車に乗る前に行き先を知っているか確認すること
④英語をまともに話せるか確認すること
⑤だいたいの金額を確認しておくこと

つづく・・・。

カニさん

やっぱり海はぃぃなぁ～☆



砂をほって・・・

カニさん発見！



かわぃぃので

もっとアップにしてみよぉ～っと。




きゃーーー　

やっぱりかわぃぃね☆



もっと触れあいたいな～。

けど、はさまれるの怖いなぁ～。

棒に乗せちゃえ～！！




ぃぃねぃぃね☆　満足です。

どうでもいい記事①

今日の気分はこんなかんじかなぁ～☆

ふぁぁぁ～

プロムから学んだこと①

高校留学中のプロム前、かなり焦っていました。

プロムに、パートナー無しでは行きたくないと。


だけどすごいシャイだった。

英語が下手というコンプレックスで、余計にシャイだった。

英語は経験で話せるようになると思う。

だけど、英語で男の子を誘ったことがないから、
その分野での経験値はゼロな気がした。

一番いいなって思っていた男の子。

サンティーノ。

ビジネスのクラスで一緒だった。

今では考えられないが、ラブレターを渡した記憶がある・・・。

というか渡した。
　
返事も着て、なんか微妙な感じで連絡を取り始めるが、
当時アメリカの男の子が未知すぎて、分析不可能なかんじ。

そうこうしている間に、

同じビジネスのクラスにいたクリスに
プロムのパートナーになって欲しいと
クラス中堂々と申し込まれた。

幸いなことにその日サンティーノは休みだった。





サンティーノの気持ちが全くわからず。

それか積極性にかけていたのか。

結局、クリスとプロムに行った。

楽しかったけど・・・。





その時、大切なことを学んだ。

いつまでもシャイでいると、幸せになれないかもしれないって。

ホントにいいなって思う人に出会ったときに、
何もできずに終わらせてしまうかもしれないって。

それから、もっと自分の気持ちを伝えるようになりました。

つづく・・・。

動物①

めちゃくちゃ動物が好きです。



動物はめっちゃかわぃぃ。



動物はすっごい癒し系。



動物を見てると、悩みが減ります。



動物を見てると、いろんな生き方があることを実感します。



動物に見つめられると・・・



動物園が彼氏に連れて行ってほしいスポット、ナンバーワンです。






って全部鳥やん！　（笑）








しょうもなくてすぃませんでした☆

黄色い魚

紹介します。

変わった魚くん。





ちっこい黄色に黒の点々が入った魚です。

かわいいでしょ～☆

しっぽもあります。

めっちゃ珍しい～ってジロジロ見てたら、




泳ぎ去ってしまいました。

夏にまた会いに行くね☆★

SCAPINO!

見てきました。

SCAPINO！




今までみたPurdue　Theatre のプロダクションの中で一番よかった☆

笑いとサプライズが詰まった劇。

途中で登場人物の一人が

お客さんの女の子に話しかけながらステージに上がっていく

シーンがあったんだけど、

１番前の席だったからなんか選ばれてしまったようで、

少しだけ劇に参加しちゃったかのような・・気分になりました。

緊張しちゃって、何を言われたのかはさっぱりだけど・・・。

犬かき☆

泳ぎます

イアンくん



かわいいでしょ。

沖縄の海水は肌にもィィようです。

ふけの量がへりました


だけど、ふけの原因は
イアンくんではなかったよう。

８０倍に薄めて使うシャンプーを、直接使って
洗われていたのが原因だったみたい・・・（笑）

かわいそうに。。。

チンギスハン と ジンギスカン

歴史上で一番有名なモンゴル人といえば

チンギスハン。

そして、ジンギスカンといえば羊肉を用いた焼肉料理として
知られています。

両方とも同じ人物の名前からきているのに、
なんか複雑・・・。

調べてみると、ジンギスカンはヨーロッパでの
呼び名のようですね。


沖縄のアメリカンビレッジの近くにあった料理屋。
日本人から人気がなかったと言えばいいのか、
アメリカ人から大人気だったと言えばいいのか、
お客さんは私の知ってる限り９０％以上アメリカ人だった。

特別何というわけではないけど、私はそのお店が大好き。

お店の名前が英語表記だったから、ジンギスカンだったのか
チンギスハンだったのかいまだにわからない。

友達はジンギスカンと呼んでた。

でも、羊肉は入ってなかったよ・・・

そもそも、本物のジンギスカンを食べたことない
私にその判定を下すのは・・・


でも、両方とも同じ人物の名前と思えばどっちでもぃぃのかな、なんて。


高校生のとき、学校にモンゴルから大道芸人（？）の団体が来て
パフォーマンスををしていた。
その中の一人がチンギスハンの子孫だった。

それを聞いて、生徒達は　「おぉー」っと驚く。

私は、チンギスハンに子供が１０００人いたという話を
クラス中の人にしたけど、誰も信じてくれず。

物理的に可能であることを計算して話してみるが、
みんな半信半疑・・・にも満たない信用度。

だけど、チンギスハンは世界中で最も多く子孫を残した人物として
オックスフォード大学が発表している。

恐るべきチンギスハン。

ホストブラザー①

高校留学中のホストブラザー

名前はジャスティン。

すっごく優しいんだけど、モテないです。

理由は一緒にいてなんとなくわかるような・・・

ィィ人なんだけど、変な癖があるし・・清潔とは言えないし・・

だけど、とってもィィ人なんだよ☆

そんな彼はアジア人の女の子が好みのようで、

ある日、

「This is my beautiful girlfriend, and she is my baby」

と言いながら、フィリピン人の彼女と赤ちゃんの写真を見せてくれた。

ふぅ～ん。っと思いつつ・・・・

えぇーーー！

子供いんのかよ！？

っと内心めっちゃ驚く。

ジャスティンはまだ大学の学部生だったし、

パパって雰囲気ゼロだったから・・・

幸せそうに写真を見ながらニコニコしているジャスティンに

私は何も聞けなかった。

子供、彼女にすべて育てさせてるの！？

なぜ・・・・？

大学で忙しかったら育児放棄ありなの！？

アメリカってそういう国なの！？

っと内心疑問だらけ。

そもそも、女の子にモテそうもない（失礼でごめんなさい）ジャスティンに
彼女も子供もいることがなかなか信じられなかった私は、

彼女とどれくらい付き合ってるの？

彼女とどうやって出会ったの？

どんな彼女なの？

子供好きなの？

などなど

日を改めて質問攻め。

ジャスティン笑いながらこういう、

「そんなに俺の関係について聞いてくるけど、俺が好きなのか？」

普通に冗談だろうと思い、こっちも冗談で　「もちろん☆（笑）」　と返す。






結果、


完璧に誤解を生んだ・・・・・・・・・。（苦笑）








それはともあれ、

ある日、ジャスティン、彼女のジェシー＆赤ちゃんと私とでランチへ。

赤ちゃんかわぃぃねという私に、ジェシーは、

若い間に子供を作らないほうがいいよアドバイス。

そんなことはわかってるわと思いながらも、そうですかと微笑む私。

ジェシーは当時たしか２１歳くらいだった。



帰り道、ジャスティンにやっとのことで

１番気になっていた質問をぶつけてみた。

自分　「なんで、ジャスティンの子供なのに一緒に育てないの・・・？」

ジャスティン　「あー、あの子はジェシーの元彼との子供だよ」

自分　「？？？？？？？？？？？」

ジャスティン　「それにジェシーは今も妊娠中だよ」

えぇぇぇぇーーーーーーーーー！？

もちろん、今度はジャスティンの子供だよね？　っと聞いてみるが・・・




違うらしい・・・。





そもそもこの人たちは付き合ってるのか疑問に思えてきた。


が、


付き合っているのは確からしい・・・。


当時とてもピュアな高校生だった私には驚きの連続でした。

ママが５０歳にして・・・

私のママはボランティア好きな主婦なんだけど、

なぜかCM出演することに！　（ローカルですが）

申しこんだわけでもないのに、勝手に抜擢されたよう。

本人はちょい役だろうと現場へ行くと・・・

なんとレギュラーだったみたい。（笑）

50歳でCMデビューだなんて☆

おめでとう、ママ☆★

溺れそうになった時の対処方法☆

いつものように海へスノーケリングへ。



その日は台風が接近していたらしく、海の中は少しにごりぎみ。




だけど、波に乗って泳いでみると、そのスピードとかわぃぃ魚に感動☆








なんて気持ちいんだろぉ～っと思いながら海の中の景色を楽しむこと数分・・・


そろそろ岸に戻ろうと方向転換したその時気づいた。

全く進まない・・・

いや、流されてるぞ・・・

力の限りバタバタしてみること約１分。
１メートル進んだかどうか・・・

その時頭の中にピンときた。

ヤバイ！！

（遅すぎる・・・）

岸からの距離はざっとみて５０メートルくらい。（大パニック）

助けを呼ぼうかと考えたが、来たところでその人も流されるだろう。

ヤバイ・・

ヤバイ・・・

ヤバすぎる・・・

パニックになりながら、海の中でもがく自分・・・

もがけばもがくほど、体力消耗・・。

その時思った。

「マジで死ぬかも・・・」

「水難事故で命をたつ人って、
　　　　　　　もしかしてこんなかんじなの・・・！？」

「やだ、まだ死にたくない・・・」

もがいているとフィン取れる。

「待って、、フィンなしじゃ・・・」

やっとのことで沈んでいくフィンを拾い、

「いったん落ち着け・・・」

「落ち着いて・・・」

「体力消耗はだめだ・・・」

そう考えてる間も流され流され・・・

その時、あるひらめきが！

このまま波に乗って仰向けで浮いていよう。

というか、もう流されてしまおう！！！

空気さえ十分に吸えれば人間生きてられるし☆

向こうの岸まで。


こうやって生き延びました。

岸について遠回りでもといた場所にやっとのことでもどった。

「溺れ死ぬかと思った」　と一言。

「俺も・・・」　と弟。

彼も溺れかけていたらしい。

台風接近の時は海に行っちゃだめだね☆

奇妙な生物発見！

魚とイルカ（？）のハーフみたいな生物を発見しちゃった！






あれに似てない？？

リトルマーメイドの魔女のお供についてる二匹の魚たちに。

それにしては短いな・・・汗

誰かこの生物の名前を知ってたら教えてくださいな☆

イジメたくなるもの☆

どぉしてもイジメたくなるものがあります。


その正体とは・・・・





海にいるナマコくんです。
英語では「Sea Cucumber」と呼ばれています。



種類もたくさん☆

3メートルくらいあるものから数十センチくらいのものまでさまざま。

普段は　ダラ～　ってしてるんだけど、

触れられるとびっくりして短くなっちゃいます。

こっちの種類のナマコくんは触れられると白い糸みたいな
ネバネバしたものを吐き出すの。

一度くっつくとはがれにくいらしい・・・

フィンを使ってツンツンするとこの通り。




これだけじゃ気がすまない私は、どこまで糸を吐き出せる
ものなのか知りたくて・・・

ツンツン・・・

ツンツン・・・

ジシっ　ジシっ　（キック）

ってかんじです（笑）

あげくの果てには陸まで持ち上げて観察☆




ふむふむふむ。

君のことはよぉ～くわかった。ということでやっとのことで海へ開放☆

アラスカ①

アラスカでは町の中でムースを見かけることはめずらしくありません。

大きいから普通にフェンスをまたいで庭にやってくることがあるの☆

枝をぽりぽり食べてて結構かわぃぃ。

ここに写っているムースは角がないからメスだね。

ムースを食べたことがあるけど、味は普通。

牛肉ほどおいしくもないけど、羊みたいにくせがあるわけでもなく
本当に普通の味。

私のホストファミリーは、ハンティングが趣味で
カリブーという鹿の種類の動物を捕ってました。
後から知ったんだけど、実はカリブーはあのサンタさんのパートナーである
トナカイくんらしい。


ちょっとショックだね・・・

んで、ハンティングして捕ったカリブーを自分たちでさばいて
家で食べてたよ。

私はすごく苦手で食べなかったけど、脂肪が少なくてヘルシーらしい。

羊の肉がOKな人ならいけるかな。

魚のミーティング

魚もミーティングしちゃうんだ（笑）

みんな真剣そぉだね☆

大好きな魚

一度出会ったその日から

めっちゃ惚れてます。

このブサイクなかんじがなんともかわぃぃ☆

英語を話せるようになるまで①

英語をどうやって話せるようになったの？　

聞かれても、一言では答えられない。

高校の時、アラスカへ１年間の留学が決まった。
アラスカってアメリカなのか・・・エスキモーしかいないんじゃ・・・
なんて思いながらも旅立つことに。


英語を話せるようになるまで。
スタートは障害者レベル。
聞き取れない英語、聞き返したところで、２回聞いてわかんないことは１０回聞いても
もちろんわからず。
わからないと言おうにも、英語がわからないのか内容がわからないのか
うまく伝わらず変な空気に。
そうこうしているうちに、周りの生徒たちからの
問いかけに意味もわからずYesかNoで答えることにした。　もしくはYeah?。
Yesは何か責任が伴ってくる可能性ありなのでNoを多めに。

ある日のホストブラザーとの会話

ホストブラザー「☆％＄’％＃”’＆％＄＃＄＆’＆＄＃＄」

自分「Yes?]

ホストブラザー　「☆％＄’％＃”’＆％＄＃＄＆’＆＄＃＄」

自分「Yeah, maybe...」

ホストブラザー　「☆％＄’％＃”’＆％＄＃＄＆’＆＄＃＄」

自分「Oh....]

ホストブラザー　「☆％＄’％＃”’＆％＄＃＄＆’＆＄＃＄」

自分「No....]

ホストブラザー　「☆％＄’％＃”’＆％＄＃＄＆’＆＄＃＄」

自分「Yes?」

ホストブラザー　「☆％＄’％＃”’＆％＄＃＄＆’＆＄＃＄」

自分「No....」

ホストブラザー「You are very funny person！」

自分「Thank you....」

何を話したのかは全く意味不明だったが、最終的におもしろい子ということになったから
成功ってことで。

英語はペラペラぺラ～ってしか聞こえない。

ある日、言語障害の私にひらめきが！

もしかして・・・・

もしかすると・・・

本当に万が一だけど・・・

適当に「ペラペラペラ～」って言ってみたら通じちゃうかも！？

毎日話せないことに悩むと、脳みそまで鈍くなってしまったのか・・・

試してみた！！！

通行人「☆％＄’％＃”’＆％＄＃＄＆’＆＄＃＄」

自分「ペラペラペラ～」　（本気でなりきり＋自信満々で）

通行人「・・・・・・・・・・・・・」

通行人去る。。


失敗に気づく・・・・。

やっぱりだめか（笑）



またある日、新しいひらめきが！

英語は聞き取れないけど、友達はほしい。
友達を作るには会話が不可欠。

その二つの思いからひらめいた新しいアイディアとは

「自分が無理やり話しまくり、相手にあまり話をさせない戦法！」

結論から言って結構うまくいった（笑）

自分が言いたいことはリハーサルしとく。
自分のことをアピールできるし、会話になんとなく・・・なった気が・・・する・・・。
ちなみにこれは授業と授業の間の短時間のときのみ使える戦法。
いつもこれやってたらただのうざいやつだよね。

このあとも英語を話せない日々は続きました（笑）

エアデールテリア

エアデールテリア　は　テリアの王様です。

と言っても、

１番かわぃぃ～というわけでもなく

１番えらいの～というわけでもなく

１番大きいサイズのテリアって意味ですが。


エアデールは手がかかる犬・・・
ペットショップに行ったらオススメしてもらえないかも！

理由は、
アンダーコートや毛の手入れが大変！
いっぱい運動させなきゃだめ！
気高い性格でしつけはしっかりしなきゃ！
狩猟犬らしく、少し体臭もあるからお風呂もよく入れなきゃです！

でも、　とってもかわいいの☆

ブログ始めてみました☆

初ブログです

たくさんアップデートするね～☆